更新情報
RichFlyer SDK for Webプッシュ バージョン2.4.1リリース
RichFlyer SDK for Webプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
2.4.1
更新内容
- 不具合修正
RichFlyer SDK for Webプッシュ バージョン2.4.0リリース
RichFlyer SDK for Webプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
2.4.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
最後に受信したプッシュ通知の情報を取得
最後に受信したプッシュ通知の情報を取得できるようになりました。
リソース
RichFlyer SDK for Android バージョン1.6.0リリース
RichFlyer SDK for Androidの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.6.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
リソース
RichFlyer SDK for Objective-C バージョン1.6.0リリース
RichFlyer SDK for Objective-Cの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.6.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
Appleプライバシーマニフェストに対応
2024年5月以降に義務付けられるプライバシーマニフェストをSDKに同梱いたしました。
SDK(XCFramework)への署名を付加
SDKに含まれるXCFrameworkへ署名を付加いたしました。
Xcode上で署名が検証されるようになります。RichFlyer SDKが第三者によって改竄された場合、Xcode上で警告が表示されるようになります。
リソース
RichFlyer SDK for Swift バージョン3.7.0リリース
RichFlyer SDK for Swiftの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
3.7.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
Appleプライバシーマニフェストに対応
2024年5月以降に義務付けられるプライバシーマニフェストをSDKに同梱いたしました。
SDK(XCFramework)への署名を付加
SDKに含まれるXCFrameworkへ署名を付加いたしました。
Xcode上で署名が検証されるようになります。RichFlyer SDKが第三者によって改竄された場合、Xcode上で警告が表示されるようになります。